あきば浪漫ス! (1) (角川コミックス・エース 204-1)
あきば浪漫ス! (1) (角川コミックス・エース 204-1)
567円

おすすめ度:3.0




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カスタマーレビュー
くだらない1
何?主人公が勝手に騒いで「アテクシ美人だからアンタとは釣り合わないのっ」とか何?ツンデレ気取ってんじゃねえよ。
正直、ラブコメというよりラブにもコメディにも届かない中途半端作品。一巻レンタルして損した。
ハイテンション・ガールmeets激薄野郎5
貴島煉瓦の新刊「あきば浪漫ス!」の1巻。
そもそもブラフマンや伊吹を読むたびにアクションよりもコメディ描いたほうが
いいんじゃないかなあ、と思ってたら本当にラブコメの新作が届いた。
予想通り、個人的に今のところこの作品が一番しっくりくる。

オタクをテーマにしたラブコメディ。この手の作品は今やゴロゴロしてるものの、
やはりこういうテーマは人を引き付け易い(特に同類の人)。
しかもこの漫画は腐女子が主人公で、相手がオタクの男ということで、
まだそこまでありふれているシチュエーションでもないかと。(探せばありそうだけど)

その部分もこの漫画の魅力の一つだと思うが、本質はそこではないと感じる。
主人公・相羽 日菜のハイテンションぶりとそれが生み出すスピード感、と考える。
とにかく主人公が個性的で、端的に言うとアホ、というかネジが足りない感じの女の子。
それ故に奇異な、意味不明な行動をとって周りの人間を次々と巻き込む。
その日菜の奇妙な人間力によってこの作品は成り立っている、と思う。
 それに何故か嫌な顔をしつつも、いつも一緒にいる親友の司 七海もいいキャラしてる。
淡白そうに見えて主人公の手助けをしてくれる。で、その反面本気で迷惑を被ったりする。
あと何気にこの漫画の女性キャラの中で一番高スペックだ。

話の流れとしては、学園一の美少女の通り名を持つ主人公・日菜が
オタクであることをクラス一、印象が薄い男子・高山庵太にバレて
それを隠すために四苦八苦する、と感じの流れになっている。そこに七海が茶々を入れたり、アドバイスしたり、
迷惑したり、という。 はっきりいうと万人向けではないし、日菜を面白いと思えるかどうかで
この作品の良し悪しは決まってしまうと思うのだが取り合えず「うざカワイイ」と思えればOK!という感じ。
ハイテンションで質のいいラブコメ好きは読んでみて欲しい。

あとサービスシーンがやたら多い。意味の無いパンチラも結構ある。
極めつけは日菜が庵太に色仕掛けをする場面でヒロイン自らパンモロ!
七海も、日菜に付き合ってるだけなのにやたらそういうシーンがある。
サービス精神旺盛だがそういうのが苦手な人は考慮した方がいいだろう。 個人的にはそういう部分を含めても好きな漫画。