カスタマーレビューなんだこれ
百合でもなんでもないバカげたお話です。マイナスの金運とやらを持っているメイドをめぐるドタバタですが、なんの盛り上がりもありません。肝心のメイドの素性も最後まで不明だし、家屋敷を売却するのを非常に嫌がっていたお嬢さんが、最後はあっさり貧乏アパートに引っ越してしまうしで、ストーリーも支離滅裂です。思わせぶりな委員長も、ただ単に側にいるだけです。こんな漫画が、百合アニメとして堂々と売り物となっている現実に幻滅します。お金を返して下さい。
ちょっとガッカリ…
結局なにが
なんやら?
って感じがしました
百合を目指してるのか
目指してないのか
サッパリです(汗
ちょっと読むのが
疲れたし、
いつ百合くる?
いつ百合くる?
って期待してたのに
結局百合がこない…
あ…もう終わった…
ってなりました…
百合を期待してる人
は、少し考えてから
買った方がいいですね
百合を期待するとどうなんだろう…
かつては隆盛を誇っていた松平家だが、今では屋敷まで抵当に入り、現当主の康光(やすみ)は、借金の取り立てに追われる日々。
親兄弟も既に亡くし、メイドの美晴だけが唯一の頼りだった。
松平家の困窮は、康光の持つ“マイナス金運”によるものだと思われていたが……
(以上、帯よりあらすじを抜粋)
というわけで主従百合です。
絵は可愛らしいしくて萌えるし、キャラもみんな(メイン二人の他に学級委員と巫女さんが出てきます)好みだし、
まあ個人的には悪くはないのですが……(値段も他の百合姫コミックスに比べれば安価ですし)。
が、タイトルにも書いたとおり、なにぶん百合度が極めて薄いのが残念。
やすみと美晴は結局のところ恋愛関係に発展するわけでもなく、
エッチやキスどころか膝枕なんかといったシュチュ萌え的なものもほとんどないし、
そのかわり心理描写に深く踏み入ったかといえば、とりたててそういうわけでもないですし……。
自分のように百合を期待して読んだ人には肩透かしを食らうと思います。悪い漫画ではないんですが。
単行本のラスト
百合姫Sでの連載が終了後に発行された単行本ですが、百合関係というか主従関係と言った方が合うかも知れません。百合モノとしてというか、借金のドタバタぶりが好きだったので、宮下未紀先生には「マイナスりてらしー」の続きとして復帰連載して欲しいですね。康光と美晴、その他のキャラクターの今後や経歴なんかも知りたいです。
それと今回評価を星4つとした点は、百合として康光と美晴が主従関係から恋愛関係にまで発展しなかった点を考慮して評価しました。
それと単行本の書き下ろしのラストですが、おバカ過ぎるのと美晴はホントに恐ろしいです。
ぜひお読みください。
宮下未紀先生、初(?)のガチ百合作品は極貧コメディ?!
「よくわかる現代魔法」などでお忙しい、宮下未紀先生のガチ百合作品が登場ですよ〜。
松平康光は、かつて大財閥の当主として隆盛を極めた松平家の一人娘だが、現在はメイドの美晴とたった二人きりで、借金まみれの極貧生活を送っていた。
そんな康光のもとに給食費(!)の取立てのため訪れたクラス委員長の友加は、康光たちの貧乏の原因が康光に憑いている「マイナス金運」のせいだと聞かされます。
ところが、そこへ乱入(?)してきた謎の巫女少女が、本当に「マイナス金運」が憑いているのは康光ではないと言い出して...
本来なら極貧生活の悲惨さやそれでも変わらない康光と美晴の百合的な絆の強さが感動的(?)なはずなんですが、なんだかんだで康光と美晴をほっておけない文字通り委員長な友加や、電波なことを言うかと思えば、意外にまともなことも口にしたり、かと思えばやたら図々しい氏名不詳な謎の巫女少女など、どこかしれっとしたスチャラカさ加減が大好きですね。
あと、サブタイトルや書き下ろしの脱力っぷりもナイスです。
できれば、引き続き学校に復帰した後の康光と委員長のスクールライフや委員長とクラスメートの百合なんかも読んでみたいですが、宮下先生はいろいろとお忙しいみたいですから、当分は無理でしょうかね...