個人的に満足
今回メインになっている片倉小十郎が内容的に多めです。
次点でストーリーモードがあるキャラクターの方が若干ページが多いですが
全員分のCG(通常・染・第二衣装)とアニメ調のイラストは掲載されているので
どのキャラが好きな人でも満足できるのではないでしょうか?
ただ、未公開イラストは英雄外伝でメインになってるキャラのみしか公開されていません。
各軍に所属している武将や兵士などの細かい部分のイラストもあり、
OP・EDアニメーションもコマで部分的に見ることができるので
短時間しか表示されない部分を静止でどうなってるか見てみたい人にはありがたいです。
土林さんのイラストでは
普段セットでお目にかかることの無いキャラが一緒に描かれていたりとても新鮮。
ラフ絵でも動きがあってとても綺麗です。
サイズも大きく、ボリュームがあるので資料集としても使いやすいと思います。
ボリュームに圧巻
とにかく分厚い、そして重い。
これまでのオフィシャルコンプリートワークスよりページ数があります。
それだけに見所もたくさんあって、買って損はない出来でした。
英雄外伝の本なので「新キャラ中心なんでしょ?」と思いがちですが、
設定画は全キャラついてますし旧キャラファンも満足できる内容です。
新キャラ+外伝ストーリーのあった主人公格4名以外にも
新たに土林画伯のスケッチが公開されているキャラクターも多く、
たとえば毛利元就などは、戦場で指示をしているカラースケッチや
元親とのツーショットなどの意外なイラストを拝むことができます。
また評価の高かったアニメ調の立ち絵(キャラ絵)の没ポーズ版や、
各大名家の武将たちの顔画像、恒例の声優インタビューなども
大きな見所かと思います。
ヒーローズの二大英傑、小十郎・松永のイラストはやはり多め。
特に松永は設定最初期のイラストも公開されていて、
意外に好青年ふうな顔だちにちょっとびっくりしてしまいました。
松永ファンに強くおすすめする一冊です。